今回はラグの紹介です。
ラグといえばデザイン色々、サイズも色々、値段もピンからキリまであって迷ってしまうという方が以外といるかと思います。私もその中の一人でした。実際このラグを購入するまで悩みに悩んで大体2週間ぐらい購入まで時間が掛かりました。
これ!を選んだ理由
私がラグを選ぶ上でポイントとしている点をあげたいと思います。
- デザイン:派手ではなく落ち着きがありモダンな感じのもの
- 色:黒か紺色を主体とした暗い色合いのもの
- 掃除のしやすさ:掃除機の掛けやすい毛の長さ
- 耐久力:遊び毛の出にくい折り方
- 生産国:ブランド価値を上げる、素材と製法の良さ
大体この5点です。ラグをこれから購入しようと考えている方も同じ内容に配慮するのでは
ないのかなと思います。ラグ『Lufle』は上記5つのポイントで申し分なく、満足させてくれる代物です。
それでは順序良く説明していきます。
デザインと色
このラグのデザインは、画像を見てもわかるように落ち着いた雰囲気を醸し出すモダンで飽きのこないエレガントなデザインといえます。
リビングなどにはもちろんピッタリですし、サイズバリエーションも豊富なので個人部屋にも相うと思います。
ただ、私的には小学生や中学生のお子さんの部屋というよりかは、大学生や社会人といった年齢向けのデザインかなぁと思います。(値段もそれなりですし(>_<))
色はブラックを購入しました。アイボリーも良かったのですが、飲み物こぼして汚しちゃう様子が容易に想像できたので選びませんでした(一一”)ブラックは色合いですが、黒々とはしておらずラグっぽさのある黒です。説明わかりづらいと思いますが、、、写真の黒の色合いそのままです。(*’▽’)
掃除のしやすさ(掃除機のかけやすさ)
実は、このラグ『Lufle』の対抗馬として、毛が長くモフモフしているラグ『ソラール』がありました。
☝これなのですが、冬場はとても気持ちいいだろうと容易に想像できるのですが夏場には暑そうですし、何より毛が長い分ゴミをため込み易く、掃除機をかける時も毛への影響が心配だったので『Lufle』を選びました。『Lufle』はウィルトン織なので、とても耐久性に優れており、遊び毛も出ないので掃除機かけても全然平気です。
職場のスタッフに、どちらが良いか聞いてみたのですが圧倒的に『Lufle』人気でした。(;^ω^)
耐久性(ウィルトン織)
先ほど軽く説明しましたが、このラグは『ウィルトン織』です。
ウィルトン織とは、18世紀の中頃イギリスのウィルトン地方で初めて作られ、手織り風合いを機械織で再現したカーペットの中では最高級品と言われています。パイルの密度が非常に高く、三つの糸でしっかりパイルを締め付けているので耐久性に優れています。その為、遊び毛が出にくく、長く使用できるとのことです。また、このラグにはヒートセット加工も施されています。
生産国(ベルギー製)
このラグの生産国はベルギーです。日本ではベルギー製ウィルトンラグは通常の日本製や中国製よりも比較的高値で販売されています。私にはラグはベルギー製がおススメ‼っていう固定概念があります。何となく染みつきました。
商品詳細(商品説明サイトより引用)
品名 | モダンなスクエアデザインの高級ウィルトン織りカーペット <ルフレ> |
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素材 | ポリプロピレン100% 160,000ノット/m2(平米) |
機能 | ホットカーペット&床暖房対応、遊び毛防止 |
毛足の長さ | 9mm |
生産国 | ベルギー |
梱包状態 | 折りシワが付かない丸巻き梱包 |
私の部屋
私の部屋にこのラグを敷いています。(‘◇’)ゞ現在の私の部屋は、掲載できないほど綺麗(¬、¬)なので載せられないです。引っ越したばかりの頃の写真を載せときます(◎_◎;)/