山形某所ワカサギ釣り 2019.1.27

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今シーズン2回目のワカサギ釣りです。
釣行時間:8:00~13:15
場所:某所🗿
釣果:我60匹、師匠S氏52匹、初心者の友人N氏20匹(用事のため11:00終了)
今シーズン1回目のワカサギ釣り記事

山形市にある沼でワカサギ釣り

1月27日(日)職場の友人2人と山形市にある沼にワカサギ釣りに行ってきました。
友人の内1人は初ワカサギ釣りです。とりあえず、ワカサギ釣りがどんなものか体験してもらい、ハマってくれたらいいなぁと思います。

朝8:00位でしたが、すで十数台車が止まっていました。今日は晴れていてまあまあな釣り日和です。沼の氷の状態は、所々ぬかるんでいてちょっと危険な感じでした。友人2人はかんじきを履いて出発です。釣り座は師匠が氷の強度や雰囲気を読みとり指示します(。◕ˇдˇ​◕。)/

今回は、先日友人と共同購入したテントを持ち込みました。3人で使用するのに丁度良いサイズでした。設営も簡単です。

いざ!釣り開始‼

今回餌はサシ赤虫を準備しました。その時々で食いつきやすい餌があります。私の場合はよっぽどのことが無い限りサシを使います。
理由は。。。赤虫は小さくて目が疲れるし、針に刺すのが大変だからです(ノД`)・゜・。サシは大きくて針に刺しやすいですし餌持ちが良いので楽です(´艸`*)
しかも、この沼はどんな餌でもコンスタント釣れやすいので、今回は始めから終わりまでサシ一筋で釣りました。

釣り始めは、どの棚が釣れるか調査です。魚探やリールに棚カウンタが付いていないので、大雑把に表層、中層、底に仕掛けを送り込み、釣れた所を皆で知らせあって集中的に狙います。その棚が釣れなくなったら、また棚調査を行い、釣れる層を見つけていくの繰り返しです。師匠は初心者の友人にワカサギ釣りのいろはを指導していました。流石師匠です(。◕ˇдˇ​◕。)/
今回の釣行は底で好成績でした。時には外道のミニブルーギルも釣れました(;一_一)初心者の友人もいい感じで釣りあげていました。師匠はカウンターで数えながら釣りしてました。
流石です(´-ω-`)
途中、自作リールの電池が切れ慌てましたが、師匠から譲り受け何とか難を逃れました。準備の段階で確認は必要だと思いました。それから、気分転換に12:00位にテントから抜け出してみると、同じテントが3つ並んでいました。少しだけ仲間意識が芽生えそうになりました(´艸`*)

今回の釣果

釣果は、私が60匹、師匠が52匹、用事のため途中お帰りになられた初心者N氏が20匹という結果でした。まあまあ成果だと思います。初心者の友人も満足で帰っていきました。ワカサギ釣りは、海釣りと違って臭くないしすぐ手が洗える。テント内の雰囲気が良いと言っていました。私もその通りだと思います。

この沼は、春から秋はヘラブナ釣りやバス釣りで人気の場所ですが、冬の季節はワカサギ釣りをしに多くのアングラーが足を運んでいます。
ワカサギの型は小さめですが、数が釣れるので釣り初心者と一緒に行く所としてベストだと思います。トイレ無いですが。。。(;一_一)

帰る途中、師匠と私が好きな山岡家に行きました(´-ω-`)目指せTシャツ4枚目

今回伝えたいこと( ..)φ

  1. 今回行った沼はワカサギの型は他の沼より大きくはないが、数が釣れる
  2. 初心者と釣りするときはフォローも忘れずに。
  3. 帰る際は、自分達が使った穴に他の人が誤ってに足を踏み外さないように目印を付けましょう。(マナーなんですかね?師匠から教わりました。)
  4. 朝8:00には既に何台も車が止まっていました。沼は広いので釣り場に困りませんが、早くいかないと駐車スペースの面で苦労するかもです。

目印は、穴を雪で閉じた後に更に雪を盛って山を作ります。
そうすることによって次ぎ来る人が、そこ(山の所)に穴がある分かるわけです。(。◕ˇдˇ​◕。)/

今回はこれにて。。。

 

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2 件のコメント

  • ■■■での氷上釣りは禁止されているので、固有名詞での拡散は注意して下さい。以前、■■■に問い合わせしたところ、地域住民とのトラブルで警察沙汰になった経緯が有るとのこと。又、数年前の岩手県での氷上からの転落死事故で死亡者が起きていることも杞憂されています。皆のレクリエーションの場を失くさないためにも十分注意して下さい。

    • ご連絡ありがとうございます。
      ご指摘の通り、当方の配慮が足りなかったと反省しております。記事内容を修正しました。
      今後とも、『んだんだ日記』をよろしくお願いいたします。
      管理人 KAZUKI

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