一生に一度は飲んで頂きたいお酒

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目次

一生に一度は飲んで頂きたいお酒を紹介します。

今回はぜひ一生に一度は飲んで頂きたい『お酒』をご紹介させていただきます。(´◉◞౪◟◉)
かくいう私ですが、実はビールやワインなどの独特の苦みとクセがあるお酒は苦手です。ですので、私好みのフルーティーであり、グビグビ飲めて、それでいていい感じに酔えるお酒を。。。
とりあえず2本紹介していきます。
それぞれを一言で言うと。。。

梨園:超うみゃ~酒
蜂蜜酒:人類最古のお酒なので一度は飲んでみて欲しい

1本目:まるで香水!と思えるほどに豊潤かつ上品な香り‼梨リキュール『梨園』

これは知人から教えてもらったお酒で、100%大分県日田産の「日田梨」を使って造った梨リキュールです。名前は『梨園(りえん)』。
私の人生BEST10(お酒部門)に入るお酒だと思っています。冷やしてストレート、オンザロックがおススメの飲み方です。

ある販売サイトの紹介文章です(;一_一)/

香り
大分県日田市で栽培された梨は糖度も高く淡い風味と、しっかりとした甘みが特徴。その中でも厳選した梨を惜しげもなく使用し、世界大会で一位に輝いたバーテンダー江田穀寿さんが風味を調律して見事な和リキュールが完成しました。この、なしのお酒「梨園」の香りはまさに、リキュールの香水!と思えるほどに豊潤かつ上品か香りが広がります。そして梨本来のみずみずしさを思う存分お楽しみ下さい♪

☝まさにその通りだと思います(。◕ˇдˇ​◕。)/

 

 

ちなみに、梨の妖精“ふなっしー”の地上降臨5周年のスペシャル記念酒で一躍話題なったお酒だそうです。2015年には春季全国酒類コンクール リキュール部門で第2位にも輝いています。

商品名 梨リキュール 梨園
蔵元名 老松酒造株式会社
生産地域 大分県日田市
原材料 梨(日田産梨100%)・醸造アルコール・糖類・香料・酸化防止剤(ビタミンC)
内容量 500ml
アルコール度 12度

●『梨園』の購入はこちらから


2本目:蜂蜜の専門家が選び抜いた蜂蜜と米工事こうじで造ったお酒
『熊手のはちみつで造ったお酒』6本入りは☟こちら
【送料無料】大分県・老松酒造 梨リキュール12度 梨園500ml×1ケース(全6本)

続いては蜂蜜酒です。こちらの商品、楽天市場を彷徨っていたら偶然見つけた商品です。絵を見て凄く飲んでみたくなりますよね。

 

 

 

 

商品名 熊手のはちみつで造ったお酒 【はちみつ酒/ミード】
内容量 500ml
原材料 蜂蜜、米こうじ、デキストリン、ローヤルゼリー
アルコール分 14%
備考 ○蜂蜜の成分が凝固・沈殿するこがありますが、品質に問題ございません○未成年の飲酒は法律で禁止されています。妊娠中、授乳期の飲酒には気をつけましょう。○飲酒運転は法律で禁止されています。○未成年者への酒類の販売は行っておりません。
販売元 熊手蜂蜜株式会社
佐賀県三養基郡上峰町大字堤1903

☟タップで『熊手のはちみつ』ショップサイトへ

●蜂蜜酒とは

蜂蜜酒(はちみつしゅ、ミード)は、蜂蜜を原料とする醸造酒。 蜂蜜酒は農耕が始まる以前から存在し、およそ1万4千年前に、狩人が熊などに荒らされて破損した蜂の巣に溜まっている雨水を飲んだ時が最古の酒の飲酒だと言われている。「混ぜる」という基礎的な料理行為から作られたミードは「飲み物」の先祖と見ることができ、加熱も不要な最も原始的な発酵飲料である。 水と蜂蜜を混ぜて放置しておくと自然に酒の成分であるアルコールになることから、発祥は人類がホップやブドウに出会う前の旧石器時代末にまで遡ると言われている。青銅器時代に蜂蜜の消費量が増加したことから、蜂蜜酒の生産がこの頃に拡大していたと推測される。しかし、ビールやワインなどの他の醸造酒が台頭するに連れて蜂蜜酒は日常的な飲み物ではなくなっていった。
Wikipediaより引用 より詳しく(Wikipedia 蜂蜜酒)

●『熊手のはちみつで造ったお酒』の購入はこちらから

小さめのお試しサイズ(180ml)もありますよ~。5000円以上は送料無料になるので、蜂蜜を買うついでに買ってみるのも一つの手ですね(;一_一)蜂蜜はパンやヨーグルトに入れて食べると美味しいです(∩´∀`)∩

ここで注意点です!
蜂蜜酒ですが、蜂蜜みたいにすっごく甘くトロトロしているというイメージの方!それはちょっと間違いです(゚Д゚)ノお酒特有の発酵臭みたいな?ものがあります。私の言葉で例えるなら(~ヘ~;)ウーン。。。甘いウィスキーって感じです。口の中に含むと少しだけ蜂蜜の味がするような気がします。

最後に

今回紹介させて頂いたお酒2品は、1本500mlと個人的にはすごく物足りない量で、いつもすぐに飲み干してしまいます。大容量バージョンを販売して欲しい気持ちで一杯ですが、生産者にも色々都合があるのでしょう。梨園製造元の老松酒造さんの公式ホームページでは販売数量限定商品とありますし、熊手のはちみつで造ったお酒に至っては、『創業80年はちみつ専門店熊手のはちみつ』でしか売っていなく販売数も梨園以上に少ないです。仕方ないですよね。材料的に。。。(ノД`)・゜・。

梨園はアルコール度数12度の割には本当に飲みやすく、いつの間にか超酔っているという感じです。美味しいからといって飲みすぎると後で気持ち悪くなりますので注意しましょう。はちみつで造ったお酒はアルコール度数14度とさらに高いです。(´ж`;)ゥ・・ゥップ・・・ ゙;`;:゙;・(;゚;Д ゚;)ブェッ

2本の内どちらかおススメかと聞かれたら・・・私の場合は、『梨園』を選びます。根拠は一度飲んでみると分かります。美味しいし、酔える。

 

 

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